ワンダーボックスが何歳からできるのか?気になる方は多いのではないでしょうか?
本記事ではワンダーボックスを3歳で先取り受講した経験に基づいて、ワンダーボックスが先取り可能かどうか、何歳から始めることができるのかについて解説します。
ワンダーボックスを先取りしたい!
ワンダーボックスをいつから始めるか迷っている。
3歳からだと難しいかな?
こんな疑問をお持ちの方は、是非、最後までご覧ください。
ワンダーボックスの対象年齢は4歳〜10歳で「IQアップができる地頭力を鍛える知育特化教材」です。
学校のお勉強とは異なる視点から脳を刺激するため、文字や計算ができない子でもゲーム感覚で脳を鍛えていくことができます。
結論から言うと、3歳からの先取りも可能です。
とはいえ、3歳では理解できない問題があるのは事実です。
ワンダーボックスを先取りを考えている方のために、以下の2点もしっかりと紹介していきますね。
- 3歳で先取り受講した感想
- 先取り受講の注意点
なお、4歳以上の方でより詳しくワンダーボックスについて知りたい方は、【ワンダーボックスの口コミ・評判を徹底解説】デメリット・メリットまとめもご覧ください。
3歳で先取りを検討している方はこの記事を最後まで読んでみてください!
読みたい所に飛べる目次
ワンダーボックスは何歳から?3歳から先取りもできる?
冒頭でお伝えしましたが、ワンダーボックスは3歳からの先取りが可能です。
文字や計算などの学校のお勉強とは違う観点から地頭力を鍛えるので、小さい子でも楽しく遊び感覚でできてしまいます。
基本情報 | |
対象年齢 | 4~10歳(年中~小学5年生) |
月料金 | 3,700円 |
教材内容 | ・知育アプリ ・キット(ペーパーコンテンツとトイ教材) ・知育ワーク(ハテニャンのパズルノート) |
特徴 | ・地頭力を伸ばすSTEAM教育 ・デジタルと紙教材の良い点をハイブリットした教材 ・基礎学習(国語・算数など)とは異なる知育教材 |
上記表のようにワンダーボックスの推奨年齢は4歳からですが、先取り受講も可能です。
SNSでも3歳から先取り受講している子がいますね。
昨日早く寝たから今日一番早起きした3歳息子。
— ぴよまま🐔ゆる教育ママ (@3kidsmamm) June 12, 2020
一人でワンダーボックスで遊んでた。switchがないうちの子とって、ワンダーボックスは最高のゲームなんだろうな。 pic.twitter.com/HsGZGz1reS
3歳では一人で取り組める問題もありますが、一人では難しい問題もあります。
個人差によるところも大きいですが、ワンダーボックスを先取り受講する場合には、親がサポートしてあげることが大事。
- これは難しいな
- 問題の意図を理解していないな
という時は親がフォローしてあげてくださいね!
地頭力をつけるなら小学校入学前がベスト
ワンダーボックスは地頭力を鍛えることができる知育特化教材です。
地頭力を鍛えIQアップにつながる訓練が遊び感覚でできてしまいます。
- 思考力
- 創造力
- 感性や直感力
など、学校のお勉強では鍛えられない分野をワンダーボックスでは伸ばすことができます。
ですので、ワンダーボックスを始めるならば、小学校へ入学するより前に始めるのがおすすめです。
- 小学校入学後は国語・算数などの基礎科目のお勉強で時間が取られる
- 脳の9割は6歳までに完成する
- 遊び感覚でも良いので学ぶ楽しさを入学前に知っておくべき
小学校に入ると学校のお勉強で結構忙しくなります。
また、脳の9割は6歳までに完成すると言われているため、地頭力を鍛えるならば6歳より前の早い段階で開始するのがベストです。
地頭力を鍛えてあげたい!という人はワンダーボックスを検討してみてください!
ワンダーボックスはワンダーボックス公式サイトから無料体験の申込みをクリックし、メールアドレスを登録すれすぐにお試しすることができます。
メールアドレスを登録後、すぐにパスコードをゲットでき簡単にお試し体験ができるので、気になる方は公式サイトから申し込んでみてください♩
3歳でワンダーボックスを先取り受講した感想
3歳でワンダーボックスを先取り受講した感想を教材ごとにお伝えします。
ワンダーボックスの教材は以下のとおり。
ワンダーボックスの教材
- 知育アプリ
- キット(ペーパーコンテンツとトイ教材)
- 知育ワーク(ハテニャンのパズルノート)
知育アプリはできるものをやっていく!
ワンダーボックスでは毎月アプリが10個ほど配信されます。
3歳で先取り受講してみた感想としては「できるものを楽しみながらやればOK!」です。
レベルは年齢別に配信されるものがメインですが、全学年共通のものもあります。
中には難しすぎるもの(私でも悩んでしまうもの)もあったけど、うちの子はアプリにめっちゃはまっていたよ♩
3歳で先取りすると、4歳-5歳レベルの問題となるので、
- 問題を理解できていない
- 遊び方が分からない
など、一人で取り組めなそうなものは親がフォローしてあげてください!
タブレット教材なので、できる問題で繰り返し遊ぶことができます。
今月のワンダーボックスのまぜまぜパレット良い😳🎨
— さと🧪STEAM教育実践中の姉妹ママ (@steam_mama) October 28, 2021
最初は「この色を作ろう!」と色の知識をつけさせる。
んで、今度は「わくわくする色を作ってみてね」とオリジナルの色を考えさせる。
STEAM!おおお!まさにSTEAM!とSTEAM萌え(なにそれ)の私はちょっと興奮する← pic.twitter.com/u0djQg3sW1
ワンダーボックスのアトラニアスが難しくて唸ってたら3歳息子から「折り紙で作ってみたらどう?」と提案があってビックリ。なるほど。
— ぴよまま🐔ゆる教育ママ (@3kidsmamm) June 19, 2020
で、折り紙でパーツを作ってみたけど難しくて解けない…💦悔しい〜、明日まで粘る。 pic.twitter.com/Tui3fkV5DY
#ワンダーボックス
— あるママ🌷8y4yおうち英語 (@alpaca_english) August 9, 2020
日曜日の10:00~11:00は、「たいせんボードゲーム」のオンライン対戦!!
毎週楽しみにしてる!
同じ受講者と対戦できて燃えてます🔥🔥
一応勝ち越してる様子🤭🌻
▼ワンダーボックス体験ブログhttps://t.co/kvyIOwe6e8 pic.twitter.com/0Weyz1SLk6
キットは3歳でも楽しくできる
家に届くキットは3歳でも楽しくできます。
創造力や直感力が磨かれる問題が多いので、小さい子でも楽しく取り組めます。
#ワンダーボックス
— ももママ🌿 (@momomam19244814) January 29, 2021
先月号のカラコロキューブとビッグペーパーが娘のお気に入り。毎日朝起きてきて開いている🥰
カラフルな積み木みたいで楽しいみたい💓
対象年齢4歳〜なんだけど、文字が読めない3歳ちゃんでも直感的にわかりやすく自分なりに楽しんでいるから、子どもの成長は侮れない🥰 pic.twitter.com/yApZjqxGJt
8月からワンダーボックスという知育教材をはじめています。
— くまっけJAPAN@初心者向けギター弾き語り教室&体育教室 (@kumakke_japan) August 14, 2021
アプリだけじゃなく、こういうボードゲームもあるので楽しい。
正しく、
遊び=学びになる。
一人でも遊べるゲームがあるのですが、息子がクリアして僕がクリアできませんでした。
4歳に負けた…。#ワンダーラボ #ワンダーボックス pic.twitter.com/O0qSTpaJok
ワンダーボックス7月号のペーパーラボ、やっと取り組めた!
— ぴよまま🐔ゆる教育ママ (@3kidsmamm) August 3, 2020
折り方は少しヒントがあるだけで全部の答えは教えてくれない。そこが良い✨こどもたち、試行錯誤しながら楽しく折ってた。 pic.twitter.com/zhSsTwaXX1
知育ワークは3歳児には少し難しい
知育ワークであるハテニャンのパズルノートが1番難しそうにしていました。
ハテニャンのパズルノートは紙教材で、思考力を高めることができる問題がたくさん出題されます。
問題を解くだけではなく、問題を作る課題もあり、かなり高い知育効果が期待できます。
作問には以下のような効果があります。
問題の本質を理解する癖がつく
視野が広がる
#ワンダーボックス (ワンダーラボさんの通信教育 @WonderLabedu )のハテニャンのパズルノート、自分で問題を作るのがとても楽しいみたい。
— うたり【マジック・アワー(邦画)】 (@uta0kata0) April 20, 2020
親に見せて解かせるのが嬉しそう。これはわたしも楽しい。
「変なとこにカメラつけちゃった、ハテニャンごめんねー!」って言ってる。 pic.twitter.com/WHix7hoLk7
久しぶりの新幹線に大興奮の子ども。やはり空席多し。2人とも外の景色とハテニャンのパズルノートに夢中。 pic.twitter.com/YNVGPHu3Bj
— Chihiro I (@i_chihhi) December 29, 2020
ただ解いて終わりではないのがワンダーボックス。
他の教材とはひと味違う教育ができる教材です。
3歳児にとっては結構難しい問題がありますが、我が家ではできないものは後回しにしています。
教えてあげてもできない問題もあるけれど、気にしないで後回しにしてあげようね!
ワンダーボックは先取りでも知育効果抜群
ワンダーボックスを3歳で先取り受講して感じたことは「先取りでも知育効果抜群」です。
確かに難しい問題もありますが、3歳でも楽しみながらトライできるものが多くあります。
「自由な発想で創意工夫する」「正解がない問題で試行錯誤する」このような問題も多いため、小さいこでも楽しくできてしまうのです。
また、小さい子でもスムーズに学習できるように色々な工夫がされています。
例えば、届いてくる箱にクイズがあり、それがアプリを解放する鍵になっています。
先日コドモエ@kodomoeさんのRT企画で、なんとワンダーボックス@WonderLabedu1年間無料が当選✨
— 雪見だいふく® (@YUKIwaraitobase) April 18, 2021
ありがとうございます💖
可愛い箱を開けると、そこにもなぞ解きがついてる楽しいしかけ😳
パズルノートに大小複数サイズのギアセット、カードのゲームなど盛りだくさん‼️
アプリは複数端末でログイン可✨ pic.twitter.com/JU45ehy1E7
ワンダーボックスでは
知育アプリ
キット
知育ワーク
の3つを中心として、デジタルと紙教材が融合したバランスの良い知育をしたあげることができます。
ワクワクしながら遊び感覚で地頭力を鍛えてあげたい!という人は、ワンダーボックスを検討してみてください!
ワンダーボックスに3歳から先取りする場合の注意点
ワンダーボックスに3歳から先取りする場合の注意点をシェアします。
注意点は以下の5つです。
注意点
- ワークは後回しにしても大丈夫
- 写真アプリは注意
- できない問題があっても気にしない
- 他のアプリができないように制限する
- 3歳からでも始められる
知育ワークは後回しにしても大丈夫
先程もお伝えしましたが、知育ワークは結構難しい問題があります。
できない問題は無理に進めるのではなく、できそうなタイミングで再挑戦すれば問題なしです。
写真アプリは注意
ワンダーボックスは写真アプリを使う楽しいアクティビティもあります。
写真と現実世界を融合させてり、自分の作品をみんなにシェアしたりできます。
上記は、あつまっているものを探せ!という指令に基づいて、あつまっているものを写真で取って投稿するミッションワーク。
写真アプリを使う場合、小さい子だとシェアしては駄目な画像を勝手にシェアしてしまう可能性があるので注意してくださいね。
できない問題があっても気にしない
ワンダーボックスは地頭力を鍛える事ができる問題が出題されます。
中には、先取りしていなくても解けない問題もあるので、できない問題があっても気にしないようにしましょう。
他のアプリができないように制限する
ワンダーボックスは専用タブレットがないため、自身のタブレットなどを使用します。
子どもに触ってほしくないアイコンは消しておくか、フォルダにまとめておき、子どもが勝手に起動できないようにしておこう!
3歳からでも始められる
ワンダーボックスの対象年齢は4歳〜となっていますが、申込時に3歳として入会することができます。
入会時は変に嘘をつかずに実年齢でOKです。
ワンダーボックスは3歳から先取りできる!早めに知育をしてあげよう!
今回はワンダーボックスの先取りについて解説しました。
ワンダーボックスの対象年齢は4歳〜ですが、実際には3歳から始めることができます。
ワンダーボックスの特徴としては、STEAM教育に基づき、学校で必要となる基礎学習ではなく、「思考力」「創造力」「感性」「直感力」などを鍛えていける知育教材です。
- 子供の可能性を伸ばしてあげたい
- IQや思考力を伸ばしてあげたい
- お勉強だけではなく知育も伸ばしてあげたい
- 創造力や感性を磨いてあげたい
- パズルやクイズなどが好きな子
このような方はワンダーボックスがぴったりの教材です。
前述したように、このような地頭力を鍛える場合には、脳の90%は6歳までに完成すると言われているため早ければ早いほど効果的と言われています。
子供の可能性を伸ばしたい!地頭力を鍛えてあげたい!という方は、是非、3歳からでもワンダーボックスを検討してみてください!
ワンダーボックスが気になる方は以下の手順で簡単にお試しすることができます。
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